国政の停滞をぶちやぶろう!

 3月2日に来年度、平成22年度の予算が衆議院を通過した。
 これにより4月以降、順次予算の執行が行われる事は国民生活にとって何よりと考える。
 しかし、今日の政治の低迷が続くなかに、将来の見通しが明るくはなっていない。国会開会冒頭から続いた政治と金の問題に続き、北教組の幹部が逮捕され、北海道の教育、日教組の体質の深刻な問題が露呈した。
 参議院選挙が近づくなかに民主党はじりじりと支持率が下がり、かといって自民党の支持率が上がらない。これを見るに、国民の急速な政治不信がこの国を覆い、やりきれない感情が日本列島を包んでいるという事であろう。
 民主党の中でも、国会に民主党議員の意見を反映する場が全くがないという声が聞かれる。また、かつてあった政策調査会が俄かに廃止されて、党としてオープンに政策論議をする場が非常に少ないという問題点が指摘されている。ここまで国政が停滞する様であれば、この国がどうなるのかと心配する心ある民主党の議員が集まって、政調復活の声を上げだしたが、見通しは今のところ不明瞭なままである。
 何としても将来にこの国の活路を拓く為の、大いなる政治の働きが今こそ期待される。私としても微力ながら頑張らなければならない。との思いがこみあげるなかに、あらためて覚悟を固めなければと痛感する。