「政権交代。」選挙

8.30。
今回の衆議院総選挙の投票日である。この日が日本の戦後の政治に大きな転換をもたらした日として永遠に国民の脳裏に刻まれであろう。
 今回、当初からマスコミは「政権選択」の選挙と名づけていたが、実は当初から「政権交代」の選挙であった。
 自由民主党は過去の歴史・文化・伝統を全て崩壊した。ご承知の通り、まさに、そのきっかけを作ったのは4年前の総選挙である。政策において、外国の押し付けを「改革」と称する無能な政府に成り果て、外国の金融資本に、日本のマーケットを自由に荒らされた挙句、日本国民の富はドンドンと外国に流出する有様であり、そして、貧しくなった財政が、結局は福祉を崩壊させ、年金も医療も介護もズタズタにされたことはご承知の通りである。つまり、どうにもならなかった日本国民にとって、もはや政治は政権の選択などなく、政権の交代しかなかったということである。
 その結果として民主党は圧勝したが、しかし勿論、これから船出する民主党政権に課せられた課題は大きいものがある。その期待に応えて民主党政権が日本の国政をしっかりと担うことができなければ、この国は更に衰退を重ねるしかない。
 そういう意味でも日本の歴史・文化・伝統をしっかりと踏まえながら明日に向かって前進する政権でなければならない。
 おかげ様で、当選をさせていただきました私もまた、その一翼を担うべく 全力で頑張ってまいりたい。