政治家を変えて、この不況を乗り切ろう

早くも12月。
師走になり、あっという間に今年1年が終わろうとしていることを感じます。
毎朝、駅頭で街頭演説をしていますが、最近は本当に寒さが厳しくなってきたことを痛感いたします。
長い時間、街頭に立っていると足元から冷たさが頭のてっぺんまで上がり体が冷えきってきます。
しかし、こうした寒さ冷たさは暖かいものを着れば防ぐこともできましょうが、今、日本を襲う心が凍えるような不況の風という寒さについては個人の力では何ともならないものがありましょう。
やはり、ここは内需拡大に加えて、雇用対策や中小企業対策で日本経済を活性化させ、この不況を乗り切る政策を打ち出すために、政治が大きな役割を果たさなければなりません。
それにしても、なんと日本の政治の力が衰えたのかという思いを禁じえません。
国会が会期を延長されても第二次補正予算案がなんらまとまらない。役人任せで政策が政治家の頭に全く無い。政治家の経済担当責任者がこんな対策を早くとりたい。そうすれば少しでも国民の負担が和らぐだろうという思いが無く、ただ、総論「景気対策」というだけであって各論にまで思いが至らない。
日本の経済がどのように成り立っており、どこを刺激すれば、また、どうすれば内需が拡大し、日本の経済が回復の方向に向かうのか。雇用の場が確保できるのか。このような事についての政策が頭に浮かばないほど、政治家のレベルが落ちているということです。
日本経済の建て直しに政策が大切であればあるほどもっともっと人材を政界に送りこみ、経済担当大臣、総理大臣自らが素晴らしい政策立案能力を持って国民の暮らしが守られるような日本にしなければならない。
まさに変革の波を呼び、政治を変え、日本を夢と希望の持てる国にしなければならないと寒い風のふく朝の街頭で演説をしながら感じる昨今です。