会期延長された今国会にて30日未明、参議院本会議で公務員制度改革関連法や社会保険庁改革関連法、年金時効撤廃特例法などが成立いたしました。これにより、政界は選挙イヤーの締めくくりである参議院選挙へと動き出しました。
私も次の政策、
- 日本を救い、国民を護る。格差をなくす改革。
- 衆議院の数による暴走を参議院でストップ。
- 消えた年金をとりもどそう。
- 国づくりは人づくり。
- 郵政民営化法を見直そう。
- しっかりしよう日本の外交。
を実行するために、既に全国各地の街頭で皆様に直接お話をしております。
政策の詳細は、興友
http://www.kobachan.jp/mail/omote.pdf
http://www.kobachan.jp/mail/omote.pdf
をご参照下さい。
また、全国街頭遊説は、小林興起全国遊説日誌
http://kobachanjp.blogspot.com/
に、随時アップして参ります。
ところで、毎日寄せられますたくさんのご意見やお問い合わせのなかで、いくつかの質問についてお答えをいたします。
まず、今回なぜ参議院なのですか? との質問についてご説明いたします。
本来参議院は良識の府であり、衆議院を補完し抑制することが本来のあるべき姿です。
ところが、現在は衆議院のコピーのような状況であり期待される機能が果たされておりません。
皆様もご存知の通り、現在衆議院は数の力に任せ充分な議論をすることもなく役人任せの法案を通すだけの政治家不在の国会となっております。
衆議院の暴走を阻止し国会を本格的な論戦の場とする場とすることが急務であると考えた時、衆議院の解散を待って国政に復帰したのでは遅すぎる。1日も早く国政に復帰し、今の政治の流れを大きく変えなければならないと考え、参議院選への出馬を決意いたしました。
次に、消えた年金問題についてです。
このことは、まさしく私が取り上げていた大問題でした。
2005年あの郵政法案の混迷の折に、私が主張したのは、行政改革の1丁目1番地は年金問題を担当する社会保険庁の改革である。即ち厚労省の改革であるということでした。
けれども政府は、アメリカに要求されたからといって郵政改革に夢中になり年金問題をなおざりにしてしまいました。安心した老後の生活の糧ともなる、また本来あたりまえに確実に支給されなければならない年金制度の改革こそが、火急の政治課題であったのです。
今後の政策については上記興友の紙面にて掲載させていただきましたが、社会保険庁を大改革し、宙に浮いた年金はもちろんのこと一人ひとりの年金について徹底的な調査を行い全容を解明した上で、現在の分かりにくい年金手帳を廃止し、これまでの積み立て金額及び将来受け取れる金額等、全てが一目で分かる銀行の預金通帳のような、新たな年金手帳を全員に交付すべきだと考えます。
あらゆる層の方から応援メッセージを戴いております。層とは保守層や革新層なども含まれます。保守とは1月のバックナンバー
真の保守的民主主義について
をご参照下さい。
また、法案や政策にすべて反対のための反対をすることが、真の革新層ではありません。
現職の防衛大臣による大変遺憾な発言がありました。原爆を賞賛しているのではないことは理解できますが、そのことが現在の政治の軸足を如実に表しております。即ちアメリカ従属、ご機嫌伺い以外の何ものでもありません。
もういいかげんにそれはやめましょう。日本は世界第二位の経済大国なのですから、政治面でも大国に、自信を持って尊敬される国になりましょう。そのことが、美しい日本人の心を回帰させて、国家や地域、社会や隣人を大切にできる本来の日本を取り戻すことに繋がり、一方のアメリカにとっても必ず利益のあることです。