独立国家としての歩みを踏み出すために

新年明けましておめでとうございます。
旧年中は何かとお世話になり、誠にありがとうございました。

 特に昨年行われました衆議院選挙に際しましては、東京十区という選挙区を越えて日本全国から大勢の皆様にご支援を賜り、心より御礼申し上げます。にもかかわらず残念な結果となり申し訳なく思っております。

 ただ、遅ればせながら郵政民営化法案の本質論が、最近になってマスコミでポツポツと報じられるようになってきました。(※参照)
 日本のアメリカに対する卑屈な従属姿勢は、日米安保条約に基づく日米地位協定(※参照)に長年に渡って見られてきたのは、歴史の語るところです。

 私が、政治生命をかけて必死に訴えてきた事実がようやく日の目を浴びてきたこと、至極嬉しく思います。

 昨年12月に、またしても起こった米兵による日本の子供のひき逃げ事件について、アメリカは『公務中だから』という理由で米兵の身柄を日本に引渡しませんでした。
 このような治外法権ともいうべき状況が存在しているのにも関わらず、日本政府は何の反論もしない・・・ということにこそ、今日の日本の姿勢が見えると思います。

 21世紀の新しい時代に、日本が堂々たる独立国家としての歩みを踏み出すためには、この日米地位協定の改定にまず取り組むことによって日本人の心の在りようを世界に示していくことが必用だと痛感する次第であります。
 今年もまた、本来の日本らしい素晴しい文化伝統を取り戻し、明るい未来を開くべく頑張ってまいる所存であります。

皆様方の引き続きのご支援ご指導をよろしくお願いいたします。