今年は台風による被害が甚大な年でした。
それに加えて新潟の大地震もあり、改めて自然災害の恐ろしさを実感させられました。
国家としては国民の生活の安全を守る為に、日頃から治山治水対策に真剣に取り組まなければなりません。
最近いわゆる三位一体改革が進められる中で、一部の県知事から治山治水対策予算まで各県に任せろ・・・という声が上がっていますが、やはりこうした分野こそ国が自ら責任をもってやるべきでありましょう。
安易な地方分権の名の下に国が責任をとらないような国家を創ってしまうと、そのしわ寄せは必ず国民に及ぶことを私達は知らなければなりません。